ゲーム回顧録⑧ DSiウェア連続レビュー(中編)

前編はこちら 

 

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 2019年も残り2ヶ月となったが、これから書いていくのは引き続き2011~2012年の話である。小6から中1かあ。小6の時はまだ平和だったけど、中1に入ると不穏な出来事が増えてきて・・・、いやそんなことはどうでもいい。引き続きDSiウェアについて書いていく。

 

 今回紹介するソフトは、以下の8作品。

・ちょっとアソビ大全 おなじみテーブル

・アースセイバー 隕石爆破大作戦

ゲーム&ウォッチ ヘルメット

ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション

・かっぱ道

ドラゴンクエスト ウォーズ

・いざ!かけあがれ!タワーオブゴット

・G・Gシリーズ 忍カラクリ伝2

 

さて、今回もレビューの基本的なルールを載せておく。

・以下の内容は、2013年2月頃、または2013年12月頃に書かれた文章を加筆修正したものである。(「かっぱ道」以降は2013年12月に書いた文章です)

・難易度評価は(1、簡単 2、普通 3、やや難しい 4、難しい 5、かなり難しい)とする。

・自分がプレイした時期は、2011年8月~2012年末のどこかである。

・値段は当時のものとする。

 

目次

 

ちょっとアソビ大全 おなじみテーブル

・配信開始 2009年2月25日

・メーカー 任天堂

CERO:A(全年齢対象)

・価格 500円

・難易度評価 なし

 

 DSiウェアの中では結構初期の頃の作品である。基本のテーブルゲームが5つ(リバーシ五目並べはさみ将棋、将棋、花札(こいこい))収録されている。このゲームの良いところは、友達がこのゲームを持っていなくても通信対戦ができるところである。また、体験版も送れる。これはDSiウェアにしては優秀。タスケのat エンタ!シリーズ(囲碁や将棋など、1つ200円)を買って集めるよりはお得かと。将棋は難易度が選べたら良かったなー。

(2019年追記)あれ?僕って「こいこい」のルール知ってたっけ?「サマーウォーズ」とか見てもサッパリだったんですけど!?つまりゲームの流れるままというか、適当にやっていたということだな笑

 

任天堂公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/ktbj/index.html

 

 

アースセイバー 隕石爆破大作戦

・配信開始 2009年10月28日

・メーカー トムクリエイト

CERO:A(全年齢対象)

・価格 200円

・難易度評価 3

 

※このゲームのレビューでは、2013年に書かれた原文をかなり改変しています。

 先日発売から10周年を迎えられたのですね。おめでとうございます。

 宇宙飛行士みたいな人をボンバーマンの要領で操作して、隕石に入っているヒビの上に爆弾を置いていく。爆発するとヒビに沿って隕石が分断されていく。出来るだけ小さく、そして素早く隕石を分断していって、時間内のクリアを目指す、といったゲーム。結構アクションパズルの要素が強いかな。小さなカタマリは落ちていくと大気圏で燃え尽きるが、やや大きいカタマリを落としてしまうと、下画面に表示されている地球のイラストに結構リアルな穴があく。(これ、冷静に考えれば、この宇宙飛行士はこの時大量殺戮をしてしまっているんだよな・・・。某アニメの遊星爆弾かな?)地球のライフか(地球のライフってなんやねん)、自分のライフ(隕石と一緒に落ちたり、隕石上にいる敵に当たると消滅)がなくなったり、時間切れになるとゲームオーバー。

 

 よく考えると普通に縁起の悪いゲームだよな笑。ちなみに、2013年のノートには、この文を書いた前日にロシアに隕石が落ちたと書いてある。ちょっと調べてみたのだが、多分2013年2月15日にロシアのチェリャビンスク州に落ちた隕石のことを指しているのだろう。原文を抜き出すと「そういや昨日、ロシアに隕石が落ちたんだよなー。おい!数メートル(の隕石)でも大きな被害が出るんだぞ!あんなでかいの落として笑うな!」とある。「笑うな」とは、当時の友人にわざとでかいカタマリを落として地球が崩壊する様を楽しんでいたとんでもない奴がいたのである。僕はそんなサイコパスじゃないからね?(余談だが、その友人とはその後すれ違いが起きて、あるときからほとんど話さなくなってしまった。中学生活において僕が最も後悔している出来事である。あ、急にシリアスな話をしてごめんね)

 

 ステージは全25ステージ。だんだん隕石が大きくなってくるし、難易度も上がってくる。制限時間が極端に短くなるハードモードもあるが、別に全コースそれでクリアしてみようという気にもなれなかった。500円でパワーアップ版が出ている。(従来の7倍面白いという意味不な宣伝がされている)200円のゲームなのにやたら長く語ってしまったが、それだけこのゲームは面白いということである。気になった方は是非プレイしてみて欲しい。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kb9j/index.html

 

 

ゲーム&ウォッチ ヘルメット 

・配信開始 2009年7月29日

・メーカー 任天堂

CERO:A(全年齢対象)

・価格 200円

・難易度評価 なし

 

「母親が昔やっていた」とか言っていたので買ったんだが、上から落ちてくる工具をよけながら反対側へ行くだけのThis is シンプルなゲーム。ゲームAは簡単すぎ。集中力さえあれば無限に出来るかも・・・。(ハイスコアの2007点まで約40分かかった。単純なゲームをこれだけやるのは時間のムダだろう)。3DSを持っている人は、バーチャルコンソールで「ゲームボーイギャラリー1、2」を買った方が良いだろう。400円(当時)でゲーム&ウォッチのゲームが5つ入っているのでこっちよりお得だ。

 

任天堂公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/game_and_watch/index.html

 

 

ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション

・配信期間 2011年9月28日~2012年2月10日(期間限定配信)

・メーカー 任天堂

CERO:A(全年齢対象)

・価格 無料

・難易度評価 「思い出の大地」まで 2.5 「修練場」4

 

※このゲームのレビューでは、2013年に書かれた原文をかなり改変しています。

 久々に紹介映像見てみたけど、懐かしすぎて泣きたくなるよ・・・。このゲームが入っていたDSiがある事件により消滅してしまったから、もう二度と出来ないんだよな・・・。ちなみにその事件が起きたのは原文を書いた1ヶ月後、2013年3月のことだった。詳しくはここでは書かないけど、それにより多くのDSiウェアと写真が消滅した。計24個のDSiウェアのうち、生き残ったのは3DSに引っ越しした3作品と、3DSで購入した3作品、計6作品のみである。他のゲームは買い直せばいい話だが、このゲームは期間限定配信だから、もう二度と出来ないんだよ・・・。

 

 期間限定とはいえこれを無料で配信したのは、任天堂太っ腹!としか言い様がない。800円のDSiウェア以上のボリュームがある。そしてこれは僕が初めてプレイした「ゼルダの伝説」である。(ちなみに、この次にゼルダの伝説をプレイしたのはなんとその7年後、2019年のことである。詳しくはまたいつか書きます)

 

 この作品最大のウリは、最大4人で出来る通信プレイ。無料だったので、DSiを持っている友人達はみんなダウンロードし、通信プレイを楽しんだ。(そういや、この頃は今ではすっかりオワコンとなってしまった3DSが最新機種だったんだよなあ・・・)

 

 とても楽しいゲームだったけれど、厳しい点もあった。全部のカギを手に入れると出来るステージは全ステージ(森、洞窟、火山、城)をつなげただけ。途中でセーブも出来ない。一体何分かかると思うんだよ!(1時間半以上かな)

 また、ルピーを3万貯めると現れる修練場がムズすぎ。1面は2回目で何とかクリアできたが、2面の2ステージ目で何度も死に、ついに諦めた。全部クリアすると大回転斬りが習得できるが、ゲームが下手な僕にはムリです・・・。はい・・・。

 まあそんなもんだ。では。

 

任天堂公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kq9j/index.html

 

 

かっぱ道

・配信開始 2009年12月9日

・メーカー 任天堂

CERO:A(全年齢対象)

・価格 500円

・難易度評価 2(本編)

 

 かっぱをタッチペンで導いてゴールまで進むゲーム。

 結構面白いと思った。道中で「小がっぱ」が出ると少し嬉しくなる。ボス戦(どんなやつがあったか忘れた)もなかなか白熱した戦いに。

 500円なのに、ミニゲームが3つもついている。特に、そのうちの一つ「落ちる床」の難易度ときたら異常。制限時間内に正攻法でクリアするのは僕にはムリ。だから、ステージの写真を撮影して、じっくりコースを研究するという方法を途中からとった。ちょっとセコいけどね。他にも、皿の枚数を数えるものや、コインを集めるゲームがあった。あと、本編で集めたコインで音楽や絵(?)を買ったりできる。500円にしては作り込みが濃く、充実したゲームだ。

 

任天堂公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kpaj/index.html

 

 

ドラゴンクエスト ウォーズ

・配信開始 2009年6月24日

・メーカー スクウェア・エニックス

CERO:A(全年齢対象)

・価格 500円

・難易度評価 なし

 

 初めてのドラクエと言えるのだろうか・・・、いや、言えない。ちなみに2019年現在もドラクエ本編はプレイしたことがない。これしかやったことがない笑。ただ、このゲームをやる前はドラクエのキャラクターはスライムしか知らなかったが、このゲームのおかげで5つに増えた。余談だが、小学生の頃描いていた漫画に、ドラクエをやったこともないのにスライムを登場させてた。一緒に漫画を描いていた友人達の影響もあるし、描きやすいからね。DSiウェアにハマるのではなく、ドラクエのような有名どころのゲームをやっておけばいいものを・・・。

 

 このゲームは、一言で言えば陣取りゲームである。ボードの中で、モンスター達の技や魔法を駆使して、敵を全滅させたり、反対側の敵のスタート地点に進んだら勝利。慣れれば簡単でコンピューターには負けなくなる。また、相手チームも自分で操作をするかが決められるので、DSiを回し合えば友達とも対戦ができる。敵味方全部ゴーレムにしたりと、ふざけたりも出来る。全部ホイミスライムだったら・・・地味やわあ・・・(攻撃できないため)。また、Wi-Fi対戦も出来るのだが(現在はサービスを終了したため不可能)、待ってても来ない!たまに来ても試合前に消える。ふざけんじゃねえよ!こっちはヨーカドーのおもちゃ屋でやってたんだから!(マリオカートDS〈後編〉を参照)

 

seikyo.hateblo.jp

 

 原文にはその後「今なら図書館1階だね」とあるが、当時(2013年12月)、図書館(正式名称 直江津学びの交流館)の1階の交流コーナーにはゲーム機に自由につなげることが出来るフリーWi-Fiがあった。しかし、2014年の春、突然それはなくなってしまった。俺らアホな中学生がたむろしてゲームしてたから?知らんけど笑。

 

 とにかく、これもDSiウェアの中では当たりの方なので、気になる人は是非プレイしてみて欲しい。スライムかわいいよスライム。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kdqj/index.html

・ゲームカタログ@Wiki

https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6322.html

 

 

いざ!かけあがれ!タワーオブゴッド

・配信開始 2010年8月4日

・メーカー トムクリエイト

CERO:A(全年齢対象)

・価格 200円

・難易度評価 3

 

 すでにおなじみになってしまった感がある「トムクリエイト」のゲーム。200円というのに40ステージという豊富なステージ数と、やや手応えのある難易度が素晴らしい良作。シンプルなステージや操作がいいね。下から水や炎が迫ってくるステージもある。(Newマリにも毒や溶岩が迫ってくる塔があったね)ステージ10くらいまでは簡単だが、ステージ20くらいから一筋縄いかなくなる。でも、何回かやっていればクリアできるバランスの取れた難易度。一部の音楽が「アースセイバー 隕石爆破大作戦」の使い回しだったり、誤字があったり、エンディングがよく分からない内容だったりと粗はあるが、200円では十分な出来である。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kt8j/index.html

・ゲームカタログ@Wiki

https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2128.html

 

 

G・Gシリーズ 忍カラクリ伝2

・配信開始 2010年9月8日

・メーカー Genterprise

CERO:A(全年齢対象)

・価格 200円

・難易度評価 3

 

 DSiウェアに「G・Gシリーズ」というものがある。この「G・G」とは、「ゲームらしいゲーム」という意味らしい。

 それは置いておいて、これは乗ると消える足場を飛び移りながら、敵を倒したり、歯車を破壊して出口を出したりして進めていくというゲームである。基本、1面目、2面目はステージ中の歯車を全て破壊して出口を出し、3面目は強制横スクロール(敵あり)、4面目は敵との1対1の戦い、5面目は強制横スクロール(敵なし)で、これで1セットと考えれば良い。6面目からもこの繰り返しで、徐々に敵の数が増え、難しくなっていく。20面目でラスボスと対決。易、普、難の3つから難易度を選べる。易、普は、慣れれば1回もゲームオーバーにならずにクリアできる。難は足場が少なかったり、敵の攻撃が激しかったりと流石にそれはムリだが、ゲームオーバーを繰り返せばなんとかクリアできる。操作キャラはハンゾウと外人くノ一のミヤビから選べて、それぞれ必殺技(?)が違う。個人的には、ハンゾウの方が使いやすいと思う。ネットには、ミヤビの方が簡単と書いてあるが。ミヤビの必殺技は溜め撃ちで出す巨大手裏剣。ためている時に攻撃されることがあるので、ハンゾウの二段斬りの方が爽快感があって好きだ。結構良作だと思う。 

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kozj/index.html

 

 

 今回は以上。かなりボリュームの多い回となってしまった。DSiウェア連続レビューは次回で最終回。一体どんなゲームが出てくるのか?お楽しみに。

 

〈後編へ続く〉