ゲーム回顧録⑨ DSiウェア連続レビュー(後編)

 

 前編はこちら

seikyo.hateblo.jp

 

中編はこちら

seikyo.hateblo.j

 

 

 さて、今回は残りの8作品を紹介していく。

 最初に、今回もレビューの基本的なルールを載せておく。

・以下の内容は、2013年12月頃~2014年2月頃に書かれた文章を加筆修正したものである。

・難易度評価は(1、簡単 2、普通 3、やや難しい 4、難しい 5、かなり難しい)とする。

・自分がプレイした時期は、2012年前半~2013年前半のどこかである。

・値段は当時のものとする。

 

目次

 

G・Gシリーズ ドリリングアタック!

・配信開始 2010年2月17日

・メーカー Genterprise

CERO:A(全年齢対象)

・価格 200円

・難易度評価 3

 

 ドリルでブロックを壊したり、障害物を避けたりして進んでいくゲーム。全25ステージで、5ステージごとにボス戦がある。ゲーム的には普通の面白さだと思う。まあ、買っても損はしないって感じかな。難点は、1面から順にプレイしてどれだけいったかで、ステージセレクトで選べるようになるということだ。例えば、1面から16面までGAME OVERにならずにいったら、16面までがステージセレクトで選べるということ。この先もコンティニューを繰り返していけばどんどん先に進むことが出来るが、コンティニューによりたどり着いたステージはステージセレクトには出てこない。なんとも面倒くさいシステムである。

 結構連続でブロックを壊すと気持ちいいので、個人的にはおすすめ。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kdaj/index.html

・ゲームカタログ@wiki

https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2162.html

 

 

ゲーム&ウオッチ ドンキーコングJr.

・配信開始  2009年8月19日

・メーカー  任天堂

CERO:A(全年齢対象)

・価格  200円

・難易度評価  なし

 

 ワニと鳥をかわしながらツタをたどって、オリにいるマリオを目指すゲーム。ゲーム&ウォッチなのでただそれだけである。ワニと鳥を同時にかわすのがなかなかテクニックが要る。「ヘルメット」よりは面白かった。今はバーチャルコンソールの「ゲームボーイギャラリー」を買った方が、他のゲームも出来てお得かな。

 

任天堂公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/game_and_watch/index.html

 

 

カタヌキ

・配信開始 2009年11月25日

・メーカー  Gモード

CERO:A(全年齢対象)

・価格 200円

・ 難易度評価  なし

 

 数あるDSiウェアの中でもかなりクソゲーな方のゲーム。何でこんなのを買ってしまったのだろう・・・。

 3つのミニゲームで遊べるが、表題作の「カタヌキ」が一番クズ。一言でいうと、これは「超地味」なゲームである。「連続で抜く」とか、ただの時間のムダ。まだ、他の2つの「ヨーヨー釣り」と「ソース煎餅」の方が面白い。あと、おまけの「花火」が地味にはまる(自分だけ?)

 まあ、他の200円のゲームと比べると低レベルだけど、今はこれより酷いゲームが何個も出ているらしいからな・・・。とは言っても、このゲームはスマホの無料ゲーでも低評価を食らうようなクオリティなので、オススメは出来ない。

 とにもかくにも、このゲームで失敗して、それからはネットで良く下調べをしてからゲームを買うようになったのである。(ただし発売直後に買ったあのゲームは防げなかったな・・・。これはまたの機会に)

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/ktnj/index.html

 ・ゲームカタログ@wikiクソゲー認定されてます)

https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4448.html

 

 

ゾンゲリパニック

・配信開始  2011年2月16日

・メーカー  Gスタイル

CERO:B(12歳以上対象)

・価格  500円

・難易度評価  2.5

 

 このゲームはL・Rボタンを使っていたので、3DSに引っ越しをした。そのため生き残ったのである(中編参照)。運がいい。

 地面からわいてくるゾンビを、銃などの武器で倒していくというゲーム。アイテムもたくさん湧いて出てくるので、慣れれば簡単。また、このゲームはローカル通信もある。ローカル通信をしないと取れない称号があるので、このゲームを友人のM(2019年追記、彼とは高2の時の帰り道を最後に会ってないし、連絡も全く取り合っていない。今どこで何をしているのか、一番気になる人物である)に強引(?)に買わせた。その後、なぜか二人の友人がこのゲームを買い(彼らの行方も現在は不明である)、4人プレイが実現することとなった。このゲームは称号が80個もあるため、やり応えが十分である。

 でもこのゲームは途中から通信プレイじゃないとやる気が起きなくなる。残り8個ほどの称号を頑張って集めたいのだけど・・・。(2019年追記、この文章を書いた2014年1月以降にこのゲームをやった記憶がほとんどないので、現在もその状態で止まっていると思われる)また、「グラフィックがしょぼい」と言っている友人もいた。そりゃ、所詮は500円のDSiウェアですからね・・・。対象年齢も12歳以上だし・・・。ゾンビを撃ったときに血らしきものが出るが、なんか色が緑っぽいのである。僕みたいにホラーなゾンビゲームをしたくない人におすすめかな。(2019年追記 中学生の時にはそんなことを言っていた僕も、5年後にはバイハに手を出すのだが・・・。)

 周囲に通信プレイをしてくれる人がいるならオススメ。ちなみに、この会社でのちに3DSのダウンロードで「ゾンゲリボウリング」というゲームが出た。これはなぜか対象年齢17歳以上(D)なのである。一体どんなゲームなんだ・・・。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kzoj/index.html

 

 

ARC STYLE: さっかー!

・配信開始 2010年6月16日

・メーカー アークシステムワークス

CERO:A(全年齢対象)

・価格 500円

・難易度評価 なし

 

 このゲームもL・Rボタンを使っていたため3DSに引っ越しをした。

 このゲームは慣れるとだいぶ簡単。コンピューターに10何点も取れる。他の人と通信して楽しむのがいいだろう。相手が持ってなくても出来るしね。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kazj/index.html

 

 

 G・Gシリーズ 超ヒーロー皇牙2

・配信開始  2010年8月25日

・メーカー  Genterprise

CERO:A(全年齢対象)

・価格 200円

・難易度評価  4~5

 

 このゲームから3DSで購入したものである。つまり、プレイ時期は2013年1月以降になる。

  僕が買ったG・Gシリーズのゲーム3つ目。簡単に言えば格闘ベルトアクションだ。ただ、とにかく難しかった。イージーモードでもクリアするのにかなり時間がかかった。ボスが強い(イージーモードでは、慣れれば簡単なのだけれど)また、ザコの面も難しい(特に緑、紫、赤のザコ敵に苦戦)。イージーモードのラスボス将軍はひいひい言いながらクリアした。そして、ノーマルモードへ。敵の数が増え、さらに難しくなった。ボスも前に比べて強くなる。特にイーグル。あの予測しにくい動きはウザい。攻撃しようとするとよけてくるし・・・。ノーマルの最後である4面は大体ボス3連戦で死ぬし、ラスボスのサムライカイザーまで来ても、攻略法は調べたものの、結局何も出来ずに殺された。だから、僕はこのゲームのクリアを諦めることにした。

 

 「忍カラクリ伝2」(中編参照)とレベルが違いすぎる・・・。あのゲームのノーマルは楽勝なのになあ。ネットを見たら、1面もクリアできない人もいるらしい。8面まで来た僕は、まだ良い方なのかもしれない。ノーマルモードをしているとき、久々にイージーモードをすると、本当にイージーだなあ、と思った。あれだけ苦戦した将軍もすんなりクリア。成長が感じられるゲームでもあった。

 

 ゲーム的には面白い。でも、何度も言うが難しい。あのイージー、ノーマル、ハードっていうのは、ゲームが得意な人にとってのレベルじゃねえかな。まあ、ノーマルクリアしてハード出しても、どうせクリアできない。だからやめた。人間諦めが肝心。

 

 ちなみにゲームセンターCXで、有野がこのゲームやったらどうなるんだろうな・・・。昔のゲームはこれより難しいゲームがたくさんあるけど・・・。でもゲームの腕前は僕と同じくらいだし、うーん。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kozj/index.html

 

 

 ソウルオブダークネス

・配信開始 2010年8月18日

・メーカー ゲームロフト

CERO:B(12歳以上対象)

・価格 800円

・難易度評価 2

 

 ネットで「悪魔城ドラキュラのパクリ」と書いてあったが、のちに悪魔城ドラキュラシリーズの一つである「宿命の魔境」というゲームの体験版をプレイしたとき、その理由がよく分かった。(「宿命の魔境」をドラキュラシリーズに含めるかは議論の余地があるが)まあ、「パクリ」というか、「簡略版」だな。

 コースは全11ステージ。「ファイアソード」と「アイススピア」の2つの武器を使い分けながら進んでいく。全体的に簡単で、持久戦になる10面のボスと11面のラスボス以外は余裕でクリアできる。1周目が終わると「ハードモード」というのが出てくるが、正直何がハードか分からない。同じ800円の「XーRETURNS」と比べると、何か物足りない気がするなあ。

※現在は配信を終了しております。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kskj/index.html

 

 

SPACE INVADERS EXTREME Z

・配信開始 2009年11月4日

・メーカー タイトー

CERO:A(全年齢対象)

・価格 500円

・難易度評価 なし

 

 簡単に言えば「進化したインベーダー」。フィーバータイム、またスーパーフィーバータイムがとても気持ちいい。ビギナー、ノーマル、エクストリームの3つの難易度から選べる。エクストリームは難しいうえ、1周が80グループだから、1周出来るのはいつになることやら・・・。ノーマルは2周に成功した。ビギナーは・・・記録が残ればするんだけど・・・。ビギナーだけハイスコアが残らないのが残念である。

 

任天堂のサイトより

https://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kevj/index.html

 

 

 DSiウェアレビューは以上である。これまで紹介してきたのは全22作品、盛りだくさんの内容であった。

 もう7年近くDSiウェアを購入していないが、購入を完全にやめた訳ではない。まだやってみたいものがいくつかあるので、時間があればまた何か購入するかもしれない。最近重く、シリアスな内容のゲームばかりやっているが、原点に立ち返って、シンプルで、気軽に出来るゲームをまたやってみるのもアリかもしれない。

 

 

〈次回予告〉

あのピンク色の球体が10体に増えちゃった!?